うつ病の原因が、逆にからだの病気が原因で発症することがあります。うつ病になりやすい病気には脳腫瘍、パーキンソン病、糖尿病、更年期障害、がん、また何らかの手術あとなどがあげられます。また、うつ病と間違われやすい病気としては慢性疲労症候群というものがあります。慢性的な疲労感、からだがだるいという倦怠感、免疫力の低下などがあげられますがこれらはうつ病の症状があげられます。治療方法としては薬を服用することと、休養をとるということがあります。
医師の指示通り適切な治療を行えば半年から一年くらいで回復します。 うつ病の薬には抗うつ薬というものがあり、初めは三環系、四環系と呼ばれていた薬から開発が進み、今は副作用があまりないSSRI、SNRIといった薬が使われています。これらの薬はうつの原因である神経伝達物質の減少を阻害し、その量をもとの状態に戻します。以前の抗うつ薬ですと、セロトニンやノルアドレナリン意外にも作用し、口が渇いたり、便秘、眠気、排尿にも支障が出やすかったのですが、最近の抗うつ薬はいくぶん改善されたようですが、薬が嫌な人には、うつ病の鍼灸治療をおすすめします。